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小学生向け「目指せ!生きもの博士 NONIWAさとやま探究ラボ」1年の振り返り

「目指せ!生きもの博士 NONIWAさとやま探究ラボ」シリーズがスタートして1年経ちました

2025年1月にスタートし、全11回の開催で44組の方にご参加いただきました。毎回楽しみにしてくれている常連さんも多く、たくさんの方に愛していただいたイベントになりました。
1年間を振り返り、がろあハカセからのメッセージをいただきました!

がろあハカセからのメッセージ

さとやま探求ラボは2025年1月に始まり、各月(3月は除く)全11回の開催でした。
「目指せ!生きもの博士 NONIWAさとやま探究ラボ」についてはこちら

フリー保育士のkowara_coさんと共に歩んできた「幼児向け 五感で楽しむ自然体験イベント」が母体になります。彼ら彼女らが幼児から小学生になったことで、体験から学習へステージが進みます。
ときがわ町の自然を生かした体験やステージアップした学習を提供したい!というノニワさんの気持ちから、さとやま探求ラボが始まりました。所長としてがろあハカセ就任となったわけです。その辺りの経緯はノニワさんのブログに残っていますので、見てくださいね。

さて、本題。さとやま探求ラボにはただの観光や観察会にならないよう、明確な体験と学習へのねらいを設定してあります。それにより、達成目標もあります。実施側のねらいとしては、イベントに参加し体験してくれたことで、なにか参加者のみなさんに「のこってくれるといいな」と思っているわけです。

2026年3月に行う野鳥観察のイベントについては、このように設定しています。

タイトル「初めてのバードウォッチング」
ねらい
・ときがわの魅力的な自然について知ってもらう
・身近に野鳥がいると言うことを知ってもらう
・野鳥の観察は特別なものではないことを知ってもらう

活動
・身近な野鳥を観察する
・目や耳をしっかりつかって探す
・双眼鏡をつかいこなす
・鳥それぞれの好きな場所を知る

達成目標
・観察することでそれぞれの違いに気づけた
・鳴き声や、飛び方などをみることができるようになった
・道具を使うことで、近づかずに観察することができるようになった
・鳥の生態を知ることで、見たい鳥にもっと近づけるようになった

また、ラボノートというちょっとしたメモを書いてもらうことになってます。イベントが始まる前には「今日見たいもの知りたいこと」イベントの最後には「今日わかったこと知ったこと」です。知りたいことや見たいものなどの目標を書き出し、それが達成したかどうかについて、まとめ、発表もしてもらっています。
発表をしてもらうことで、他の参加者の視点や発見を聞くことができ、おたがいの評価につながるのではないかと期待しています。

2025年1月の「冬のネイチャーウォーク」に始まり、2月の「謎多きナガレタゴガエルの観察ナイトツアー」、 4月は「春の食べられる野草探し・野草の天ぷら」5月、「川の生きもの探しと魚釣り」6月、「川の生きもの探しと魚釣りその2」7月、「夜のムシ観察ライトトラップ」8月、「セミの羽化観察キャンプ」9月、「魚を釣って食べてみよう」10月、「秋のフィールドサイン探しハイキング」11月、「ハーブを探してお茶にしよう」12月、「ムササビ観察とナイトウォーク」と参加者のみなさんに恵まれ無事に1年を終わることができました。

2026年も1年間イベントは行います。なるべく内容が被らないように設定していますが、みなさんの「こんなことしたい!」「こんなことできないの?」とのアイデアも募集していますので、いつでも声をかけてくださいね。

と、1年間のふりかえりを行いましたが、さとやま探求ラボは続きます。もし興味がありましたら、お友だちを誘って参加ください。ときがわ町の魅力と、自然の楽しみ方を一緒に体験しましょう。
ちなみに、がろあ本人はいつでも楽しく実施してますよ。

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